くるた@夜光虫
・・・昔の少女マンガのようなタイトルですが///
あの、自分も恥ずかしいのですが良いタイトルが全く思いつかなくて、、、///
それに、あんまりタイトル関係ないです;
でも、最近獣耳にときめいているのは紛れもない事実です。
今回の、タチバナナツメ様主催の素敵企画【BADBOY×BADGIRL】に参加させていただいて
うpしました、↓のワル面の頭部がそれを物語っています。
見事なケモ耳っぷりです。
中の毛をこだわって描いたかいがあります(´∀`)
自分、今更ってぐらいに気づいたんですけど
褐色の肌ってエロさを増す効果があったんですね!
肌塗るとき普通のじゃなくて気まぐれで、いつもとは違う感じにしようかなとか
考えた自分にぐっじょぶb
それとこっちが、ワル面度をupさせた妖狐さんですね。↓
さっきよりも数倍悪いぜっ
ひさろ行ったんですかい?!兄ちゃん!
・・・はい。
えっと、悪ふざけは身に危険を及ぼすということで。
わが身が惜しい夜光虫は、一切の冷やかしを自分で禁止します。
ということで
鳥越さんのブログでおもしろいものやっていたので
自分もぱくっ…いえ、自分も何かしら考えて真似をさせていただいて
コレ↑を描いてる時に考えた妄想を、語りたいと思います。
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この妖狐は、すでに4000年もの長い歳月を生きていて『九尾の妖狐』と呼ばれています。
白い毛色を持っています。
普通、白は人々に幸福をもたらすとされてますが
4000年の間、そんなことをしたことは一度もありません。
命にも無頓着で仲間の命さえなんとも思わないです。
気づいたら、己の足元には妖狐の死体でいっぱい、とかそんな感じです。
でも、なんかいろいろあって←
ある時一人の少女に出会います。
その少女は、狐憑きと呼ばれるもので人には見えないモノが見えました。
当然、『九尾の妖狐』の姿も見えました。
気まぐれで、その少女を連れ帰りました。
気まぐれで、拾ったモノは案外悪くなく己にしては長く共に過ごしました。
・・・
その少女は、『紅葉』と言いました。
その名と同じ紅の紐で髪を結ってました。
少女が唯一持っていた紅の紐は、今は『九尾の妖狐』が持っています。
『紅葉』はもういません。
『☐☐☐様』
『紅葉』だけに許した名も、『紅葉』と共に去りました。
少女が唯一持っていた紅の紐は、『九尾の妖狐』と共にあります。
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・・・意味不明ですが
少しでも自分の頭の中ものが表現できてたら、うれしいです。
というか、解読していただいた方にはもれなく夜光虫からの熱い土下座がついてきます。
やらかしました。
ほんとにほんとにすみません。
ではっ
こんばんは、そんなっこちらこそ遅れすぎたお返事です;;
すみません><
あ、す、すみません!!!
きっとこれは自分が悪いですっいや、自分が悪いに決まってます。。。
ほんとすみません;
ちゃんとそういうところに配慮しなかった私の責任です。
そのうえ、イラストもお褒め頂いて…
自分がどれだけ若輩者かわかりました。。
せめてものお詫びに、紅葉を頑張って仕上げてきます!
今回は本当にすみませんでした!!